放射脳政党へ捧げる写真
2012年 12月 03日福島原発まで「直線距離約8km地内」の場所へまた行きました。
12月1日・オフ会の前に「原発被災地学習会」を行った時の一枚です。
線量計は「こんな感じ」 世の中が恐れてる程ではありません。
中途半端に放り出された「死に行く街」を、もどかしく見て来ました。
そこに「荒廃」の二文字があっても「復興」の二文字はありません。
「未来」と言う二文字が探せねぇ現場へ「未来の党」は絶対来やしません。
「片付けて終わり」ってんじゃ無く「再生方法」も考えろヤ!
原発を云々言う前に「人が戻らない・戻れない街の処理」を語って欲しいモンですな。
by yusa-ozisan
| 2012-12-03 12:00
| おらほの光景
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Comments(6)
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one2010eight
at 2012-12-03 13:05
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お疲れ様でした。
現状は、写すことも忘れるほどの酷さです。
何だかむなしい風景で、いろんな方面にむかっ腹だ!
現状は、写すことも忘れるほどの酷さです。
何だかむなしい風景で、いろんな方面にむかっ腹だ!
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ゆーぱぱ
at 2012-12-03 21:28
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この風景は何度見ても悲しいですね。
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ゆさこをゐち
at 2012-12-04 00:03
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ゆさこをゐち
at 2012-12-04 00:04
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とろとろとろ
at 2012-12-04 19:21
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ゆさこをゐち
at 2012-12-05 07:28
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(^∇^)アハハハハ!