福島第一原発・燃料取り出し映像公開
2013年 11月 21日取り出した燃料棒の分だけあんたらが電気を使ってたんだよ!
「ここぞ」とばかりに安倍政権を批判する前に「自己反省をしろ」って。
関東住民の為に「プルサーマル再稼働」ってのを無理繰りしなきゃ
我々福島県民は「日本全国の嫌われ者」にならずに済んだ訳ですから。
最近の世の中でよく聞く「あのおじちゃんに怒られるから止めなさい」とか言う子供の諌め方。
自分が良い子になりたいが為に「怒るのは自分じゃない」ってのを、子供にアピールするんです。
「甚だしい責任転嫁」を感じず、平気でホザく姿に「馬鹿か?」って思う事がしばしばです。
それと同じ「人間ってのは本当に勝手気ままな生き物」って感じる「原発否定」ですねぇ。
現在ある「快適で便利な生活」ってのを作ったのは「原発による発電」でしょ?
電気が無けりゃ「快癒的なネット生活」が生まれなかった事さえ気づいてねぇんです。
にも関わらず、平和ボケの机上論者が「原発は危険だから全て廃炉に」ってホザいてんです。
だから「安倍政権が云々」と、てめぇの事を棚に上げて批判する訳ですヨ。
「ならば電気を使わず生活しろヤ!」 そんな事を言いたくなる昨今です。
福島4号機 燃料取り出し 初回の装填完了
(産経新聞 11月20日(水)7時55分配信)
【以下引用】
東京電力は19日、福島第1原発4号機の燃料貯蔵プールで新たに18体の未使用燃料を「キャスク」と呼ばれる輸送容器に入れ、18日に収容した4体と合わせ22体をキャスクに装填(そうてん)する作業を終えた。初回の装填作業が完了し、20日にキャスクをプールからつり上げ除染を行う。その後、建屋から約100メートル離れた一時保管施設の共用プールへトレーラーで移送する予定。
18日の作業で想定以上に時間がかかったことから、19日は当初の作業開始時間を予定よりも1時間早めて午前9時から開始、午後6時28分に終えた。作業は1班6人の6班態勢で行った。
4号機建屋の放射線量は毎時40マイクロシーベルト前後で、作業員の計画被曝(ひばく)線量の1日0・8ミリシーベルトを上回らないよう2時間交代で進められた。
装填から除染、共用プール移送までの一連の作業には約1週間かかる。東電は初回の作業完了後、作業内容を検証するため一時取り出しを中断。問題がなければ、2回目の作業に着手する。
4号機の燃料貯蔵プールには未使用燃料202体、使用済み燃料1331体が保管されている。
今回、キャスクに装填された22体は全て未使用燃料。
【引用終了】
by yusa-ozisan
| 2013-11-21 12:00
| 原発関連の事
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Comments(2)
その電力は、東電の社員が自転車をこいで発電しています・・・。
スレタイとは異なりますが回答編
『十角、六角を三角には、七角八角で九角しろ。』 は、
『とかく無学を磨くには、長く夜学で苦学しろ』とよみます。
スレタイとは異なりますが回答編
『十角、六角を三角には、七角八角で九角しろ。』 は、
『とかく無学を磨くには、長く夜学で苦学しろ』とよみます。
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yusa-ozisan at 2013-11-22 13:56