大瀧詠一夜話~Part8
2014年 04月 07日
1981年リリースの「A LONG VACATION」
一年中聴けるアルバムとして大ヒットしましたが「ナイアガラカレンダー」とコンセプトは一緒。
大きな違いは「アルバムジャケット」 そして「Love-Songが満載」ってのが売れた要因かと。
33年経った今も色褪せない光を放つのは「最高傑作たるゆえん」なのかも知れませんネ。
大瀧さんを振り返る意味でも「欠かせない一枚」 全曲聴けるモンを見つけたんでUPしてみます。
「雨のウェンズデイ」「恋するカレン」「さらばシベリア鉄道」は、今でも泣けちゃいますねぇ。
by yusa-ozisan
| 2014-04-07 00:00
| 音楽を語る夜
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Comments(2)
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honmakaina360 at 2014-04-07 00:54
こんばんわぁ。
ジャケットが画期でした。
カードラも一緒でしたか。
ジャケットが画期でした。
カードラも一緒でしたか。
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yusa-ozisan at 2014-04-07 01:56