ナイト・レンジャーのバラード
2014年 09月 11日
1984年・秋のヒット「クローズ・ユア・アイズ」
ベースの「ジャック・ブレイズ」と、ドラムの「ケリー・ケイギー」が掛け合う
それはそれは感動的な歌で「彼等の最高作品」であると思ってます。
ブラッドとジェフの「ギターの掛け合い」も彩りを添えてましたんで。
今も相変わらずLiveをやってる姿を見て、ホッとしたんです。
下手ではありますが、ドラムを叩きながら歌った事があるんで
ケリーの姿に憧れを感じてしまうんですよねぇ。
「シスター・クリスチャン」もまた、ケリーがドラムを叩きながら歌う姿が好きでした。
最後のサビの前に「It's true」と歌いながらタムを叩く姿にシビれたんです。
2012年のLiveと聴き比べても「やっぱこれだよな」って感動がよみがえります。
ってコトで「センチメンタル・ストリート」「グッドバイ」と共に聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2014-09-11 00:00
| 音楽を語る夜
|
Comments(0)