エリック・ゲイルを聴く
2014年 10月 26日
フュージョンバンド「Staff」との出逢い。
それが彼のギターを耳にしたきっかけでありますが、一番驚いた「コイン・ピッキング」
独特の音色を醸し出す彼のギター演奏をLiveで見た時、衝撃を覚えましたねぇ。
1973年リリース「フォアキャスト」より「やさしく歌って」
1977年リリース「ジンセン・ウーマン」より「サラ・スマイル」
先ずは、このカヴァー曲の演奏から聴いてみます。
彼のアルバムで唯一持っている、1978年リリース「マルティプリケイション」
「モーニング・グローリー」を聴いて、気に入って買った1枚でもあります。
1994年・55歳の若さで他界しましたが、実に惜しかったですねぇ。
「モーニング・グローリー」「時には母のない子のように」「ジプシー・ジェロ」
「オー!マリー・ドンチュー・ウィープ」「サンパー」「マルチプリケイション」
アルバム全曲を聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2014-10-26 00:00
| 音楽を語る夜
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