S&Gデビュー50周年~最終話
2014年 11月 08日
1973年「友に捧げる讃歌」の大ヒット。
アート・ガーファンクルとジミー・ウェッブの出逢いが、S&Gの再結成を妨げた気がします。
何と言っても「明日に架ける橋」のイメージを、モロに引き出しちゃった感じですからねぇ。
ってコトで・・・最終話は「皮肉な名コンビ?」の歌を。
1978年リリース「ウォーターマーク」より
「シャイン・イット・オン・ミー」「オール・マイ・ラヴズ・ラフター」「サムワン・エルス」
1981年リリース「シザーズ・カット〜北風のラストレター」より
「愛の回転木馬」「美しき若葉の頃」「愛してる、ただそれだけ…」
ジミーとのコンビが光る6曲を聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2014-11-08 00:00
| 音楽を語る夜
|
Comments(2)
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ralf124c41p at 2014-11-08 21:10
今晩は。
結局アートは、最高の『歌手』なんですよね。
結局アートは、最高の『歌手』なんですよね。
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yusa-ozisan at 2014-11-10 00:41
【To IBM9001さん】
確かに・・・今回振り返ってそういう感じがしました。
確かに・・・今回振り返ってそういう感じがしました。