梅小路蒸気機関車館「閉館」
2015年 02月 20日
岸田法眼とか言う「似非鐡」が
くだんねぇ事をホザいてましたが
「ざけんな!」ってネ。
刺身ってぇのは「生で食うから」刺身なんですよ。
湯通ししたら「刺身」じゃなくなるんです。
「アクセスの利便性」ってのは「湯通しの刺身」です。
ナニが「レールウエイライター」だ!
エラそうに言ってんじゃねーよ!!
梅小路蒸気機関車館、8月30日で閉館 SL「頭出し」イベントなど実施
(乗りものニュース 2月19日(木)16時28分配信)
【以下引用】
新しく京都に誕生する鉄道博物館の準備で
2015年2月19日(木)、JR西日本は「梅小路蒸気機関車館」(京都市下京区)を今年の8月30日(日)限りで閉館することを明らかにしました。2016年春、同地へ新しく誕生する予定の「京都鉄道博物館」開設準備がその理由です。
梅小路蒸気機関車館は1972(昭和47)年10月、国鉄が「鉄道100周年記念事業」の一環として開設。2000(平成12)年にはイギリスの国立鉄道博物館と姉妹提携を結びました。
そして今年8月、およそ43年間の歴史にひとまず幕を下ろし、来春新たに京都鉄道博物館として生まれ変わる形です。その収蔵資料などは京都鉄道博物館に移設展示されます。
閉館に伴い梅小路蒸気機関車博物館はイベントを計画しており、7月18日(土)から8月30日(日)までは閉館特別展「思い出の機関車館から京都鉄道博物館へ(仮称)」を開催する予定です。また8月中旬には、扇形車庫内に留置されている蒸気機関車を約3m前進させるイベント「最後の雄姿『蒸気機関車の頭出し(仮称)』」を実施。車庫から頭を出した蒸気機関車がズラリと並び、迫力ある光景が実現するといいます。
また最終日の8月30日には閉館セレモニーを行うほか、これ以外にも順次イベントを開催する計画とのことです。
【引用終了】
by yusa-ozisan
| 2015-02-20 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
|
Comments(2)
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by
kujiraida at 2015-02-20 23:33
すみません
初めに読んだとき、をぢさんが何に対して暴れてるのか
よくわからなかったのです。
>「アクセスの利便性」ってのは「湯通しの刺身」
ここがよくわからなかったんです。
結局、をぢさんが言いたいのは
「レールウェイライター」なる肩書きを並べるなら
「梅小路蒸気機関車館」が姿を消すことに
何がしかの寂しさを感じなくてどうするんだ
ということなんでしょうか?
ほんとにすみません
凡人にはわかりにくいエントリーです・・・
初めに読んだとき、をぢさんが何に対して暴れてるのか
よくわからなかったのです。
>「アクセスの利便性」ってのは「湯通しの刺身」
ここがよくわからなかったんです。
結局、をぢさんが言いたいのは
「レールウェイライター」なる肩書きを並べるなら
「梅小路蒸気機関車館」が姿を消すことに
何がしかの寂しさを感じなくてどうするんだ
ということなんでしょうか?
ほんとにすみません
凡人にはわかりにくいエントリーです・・・
0
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by
yusa-ozisan at 2015-02-23 01:18