遂に出た「反戦アイドル」
2015年 07月 31日
「戦争したくなくてふるえる」
高塚愛鳥と言う新種の馬鹿を発見しました!
一体・・・何処の団体に担がれた「アホ」なんでしょうかねぇ?
準備期間が「わずか9日」って、この子が出来る訳ねーでしょ?
馬鹿丸出しの話しぶり、台本くらい考えてやれって!
一番笑ったのは、反原発運動同様「太鼓部隊」が居るってコト。
イマドキの子って、リズムが無けりゃ何も言えないんでしょうか?
これが「考えてる人の意見?」
日教組や宗教団体の「薄っぺらい反論」と、同じ反論ですんで。
そう「あんたらは戦争を妄想で語ってるのか?」って話ぶり。
小さな戦争「いじめ」ってモンを、全く無視した語りですから。
平和ボケの「台本ミス」
無理があり過ぎます。
by yusa-ozisan
| 2015-07-31 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
|
Comments(2)
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kujiraida at 2015-07-31 23:04
落語「佐々木裁き」に
大人たちを「とんち」でやりこめる
「四郎吉」という子供が登場します。
お奉行さんに対して、その批判とれる言動の数々。
多くの落語通が「これは社会風刺のネタである」
それに対して、故・桂枝雀師匠は
「四朗吉くんは、大人の真似をしてるだけ。
可愛い、落語国の住人の一人です。」
だから、この子にも
あまり目くじら立てる必要もないと思いますが
いかがでしょう?
大人たちを「とんち」でやりこめる
「四郎吉」という子供が登場します。
お奉行さんに対して、その批判とれる言動の数々。
多くの落語通が「これは社会風刺のネタである」
それに対して、故・桂枝雀師匠は
「四朗吉くんは、大人の真似をしてるだけ。
可愛い、落語国の住人の一人です。」
だから、この子にも
あまり目くじら立てる必要もないと思いますが
いかがでしょう?
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yusa-ozisan at 2015-08-03 00:07