同情出来ない「AV裁判」
2015年 09月 30日
「AV出演拒否した女性への違約金請求を棄却」
昔から「君子危うきに近づかず」って言葉があるじゃねぇですか?
何故、露出の高いグラビア撮影をされた際に気づかねぇんでしょ?
裸同然の仕事をすれば「次はこれ」って話になる訳ですからねぇ。
噂では「既に一本出た」って話ですが、このテのAVでしょうか?
出れば「なし崩しで数本出される業界常識」があるそうですね。
女性と言う物を安く切り売りした結果なんですから「自業自得」
弁護士が弁護士だけに、何処か胡散臭さを感じるんですよねぇ。
AV出演拒否した女性への違約金請求を棄却 東京地裁
(朝日新聞デジタル 9月29日(火)19時35分配信)
【以下引用】
アダルトビデオ(AV)への出演を拒否した女性が、プロダクション会社から「契約違反」として2460万円の違約金などを請求された訴訟で、東京地裁(原克也裁判長)が「本人の意に反して強要できない性質の仕事だ」として、会社側の請求を棄却する判決を出した。
女性の代理人が29日、明らかにした。判決は9日付。会社は控訴せず、確定した。代理人の伊藤和子弁護士は「高額の違約金で脅され、AV出演を強要される事例は多い。重大な人権侵害だ」としている。
判決などによると、女性は高校生の時、タレントとしてスカウトされ「営業委託契約」を結んだ。意に反して露出度の高いグラビア撮影をされ、20歳になると会社が無断でAV出演を決定。出演後、さらに出演契約を結ばされた。
精神的なショックで体調が悪化し、出演を拒否したところ「違約金が1千万円かかる」と言われた。女性が民間団体に相談し、契約解除を通告すると、2014年10月、提訴された。
【引用終了】
by yusa-ozisan
| 2015-09-30 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
|
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