追悼~プリンス①
2016年 04月 23日
「ミュージシャンらしい旅立ち」に驚きました。
エレベーターの中で「突然死」ベッドの上で死なないのが彼らしいじゃありませんか?
余りにも突然だったので「やっぱり彼は宇宙人だったのかな?」と、悲しみを越えました。
マルチプレーヤーとして、ソングライターとして、一生懸命時を走った偉大な人でしたね。
初めて彼の音楽を耳にした1979年のシングル「ウォナ・ビー・ユア・ラヴァー」
ファルセットヴォイスで歌う、正統派ソウルミュージックと言った感がありましたね。
気に入ったもんですから、ファーストアルバムの音源も入手し、耳にしましたっけ。
逆に「正統派すぎて」ファーストアルバムは売れなかったんでしょうね。
今日は、初期の2枚のアルバムからチョイスして聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2016-04-23 00:00
| 音楽を語る夜
|
Comments(0)