戦死を待つ「北海道新聞」
2016年 12月 19日
死んだりしないと
不安な気持ちは分かってもらえないのでしょうか
南スーダンPKO派遣隊員と交際の女性
「PKO=戦争=命を捨てに行く」って、つまらん連想ゲームをしている手記がまた。
要は「他人は死んでも自分は死にたくない」って、ご都合主義の延長じゃねぇかと。
言って何ですが「腰抜け彼氏は自衛隊を辞めなさい」って話で、お終いですよ。
こんな記事では無く「労う気持ちの記事」 書けないんでしょうか?
by yusa-ozisan
| 2016-12-19 06:00
| 報道に踊らさっちらんに
|
Comments(2)
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macmac1965 at 2016-12-20 22:07
警察官が犯人を射殺しても大騒ぎするこの国で、自衛官が派遣先の「駆けつけ警護」
行動に於いて、「相手を射殺・負傷」したり、「相手に殺害・負傷」させられた
場合の「大騒ぎ」が目に見えるようですね。
ま、米軍のオスプレイが「地上での惨事を回避して」海岸に不時着大破しただけで、
「鬼の首を取った」かの如く大騒ぎするマスコミが支配する国ですから、
やむをえないのでしょうけれどね。
行動に於いて、「相手を射殺・負傷」したり、「相手に殺害・負傷」させられた
場合の「大騒ぎ」が目に見えるようですね。
ま、米軍のオスプレイが「地上での惨事を回避して」海岸に不時着大破しただけで、
「鬼の首を取った」かの如く大騒ぎするマスコミが支配する国ですから、
やむをえないのでしょうけれどね。
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yusa-ozisan at 2016-12-25 01:32