ラズベリーズ
2017年 04月 06日
「ゴー・オール・ザ・ウェイ」
敬愛するエリック・カルメン率いるラズベリーズの出世作です。
「タイトでポップなリズム」「メロディアスで憶えやすい曲調」
まさにアメリカのパワー・ポップを代表する曲ではないかと。
何処か元気をもらえる、春の陽射しみたいな歌であります。
by yusa-ozisan
| 2017-04-06 00:00
| 音楽を語る夜
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