クィーン夜話⑦
2017年 04月 23日
「愛にすべてを」
ボヘミアン・ラプソディと比較される曲ですが、正直こちらの方が好きです。
でも「華麗なるレース」以降、Queenは妙な方向へ少しづつ変わり始めます。
そんな意味で「Queenらしい最後の曲」って捉えちゃってます。
B面の「ホワイト・マン」と共にラジオから流れた夜は胸が打ち震えました。
当時LPレコードに付いて来たポスターは、今でも部屋に飾ってあります。
シングルにならなかった「ユー・アンド・アイ」と共に聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2017-04-23 00:00
| 音楽を語る夜
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