共産党が共謀罪を誤解釈する理由
2017年 06月 12日「脱税の相談が共謀罪になる」
そんな馬鹿げた話を共産党系のアンポンタンがほざいてました。
脱税は「法人税法及び所得税法違反」重ねて罰せられませんヨ。
しかも「警察▪検察と税務署は仲が悪い」有名な話があります。
だから・・・警察の手柄なんざ、全力で振り切りますって。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170610-00010002-doshin-soci
通常の調査は「証憑書類を一部始終提出し閲覧させる」手法。
しかし「帳簿に対する疑問部分のみ証憑書類を見せる」民商。
税務署職員を取り囲んでやるんですから・・・何とも。
従来継続的に行ってる訳ですから、認識もそうなりますって。
それを知った「30年前」今も続けているなら殊更ですよねぇ。
ワタシが「共産党を大嫌いになった理由のひとつ」ですから。
もしも成功すれば「成功報酬を請求し」党の収入になります。
ヤクザやチンピラが「見か締め料を請求する」ってのと同じ。
政党補助金を貰わないって威張ってますが、どんなもんかと。
だから「共謀罪を恐がる」って話じゃありませんか?
民商の所為は「節税」じゃ無く「脱税指南」って感じですし。
騒ぐのも、アホみたいに書面化してるからってコトでしょう。
余りにも解りやすくて・・・臍で茶が沸いてしまいますよネ。
普通の税理士は絶対騒がない「共謀罪」
これは「弁護士」も同じかも知れません。
by yusa-ozisan
| 2017-06-12 06:00
| かすかだってみる
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