大曲・花火大会開催の「いい話」
2017年 08月 26日
例え会場が大雨で水没しても
予定通り開催出来る様に頑張ろう
徹夜の作業が実を結び「伝統の催事が開催される」そんな良い話。
被害者になって「あきらめの気持ちで全てを放棄」
終いには「補償をくれ」って話が多いご時世、じーんと来ます。
by yusa-ozisan
| 2017-08-26 09:00
| 何だもねぇげんちょ
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