学童保育の待機児童「増加」
2017年 09月 09日
朝日新聞と東京新聞がまた
「くだらない騒ぎ」を作った様で!
未だ世の中にはなじみの薄い「学童保育」要は「小学生預かり所」
元々「近所の有志がボランティア同然で始まった」って代物です。
それを共産党が「少ないのはどういう事なの?」と騒いでる訳で。
ワタシの関わる幼稚園でも始めましたが・・・利用はイマイチ。
このニュースを見て「騒ぐ程のものか?」と思ってしまいます。
学童保育所の実態は、知り合いがやっているので理解してます。
採算性を考えても、労働基準法が介入すりゃぁ「ブラック企業」
とてもじゃありませんが、簡単に増やせる代物じゃありません。
それを、共産党の皆様が「増やせ」って・・・馬鹿ですか?
働きもしねぇで「給料寄越せ」って大馬鹿を増やす組織の戯言。
昼間の預かりなら兎も角「深夜近くまで利用させろ」って騒ぎ。
それに見合う給料が出せない利用料じゃ、話になりませんって。
まぁ「利用者の認識が大きく異なる」ってぇのも特徴ですね。
地方利用者は「昼間のパート勤め」都市部では「夜遊び半分」
あくまでもワタシが関わる処と、騒いでる処の実態比較です。
保育園然り「自由な時間欲しさ」が利用の理由でしょ?
保育園へ預けて「パチンコ三昧」の利用者を多々見てます。
学童保育へ預けて「夜遊び三昧」って最悪な親も見てます。
無職なのに、知り合いの会社へ頼み在職証明を取ってまで。
それが「呆れた子育て」と批判される事は全くありません。
だから「学童保育不足騒ぎ」なんざ、嘘っぱちじゃねぇかと。
子育てにかまけて、共産党の言いなりになるのは止めましょ!
言って何ですが「育児放棄」を作る要因にもなってる訳です。
本当にあるべき学童保育は「ボランティアありき」
都合の良い預り所を増やさせようとするのは間違いです。
by yusa-ozisan
| 2017-09-09 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
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