駅のホームドアは要らない
2017年 12月 04日
駅のホームドア設置
首都圏で加速するも地方は遅れ
そんなニュースを見て「首都圏しか要らないんじゃないの?」と。
人混みの多さと「マナーをちゃんと守る人間の多さ」を
推し量るレベルが「ホームドア」じゃねぇかと思うからです。
別な話に例えれば「ベビーカー持ち込み」を思い出せば良いんです。
地方レベルは「ちゃんと折り畳んで乗る人ばかり」ですが
首都圏レベルは「大騒ぎを繰り返し・折り畳もうとしない」感が。
危険性を感じるべきところを感じるか否か?が問題ですよね。
ホームドアを設置する理由は「列車に巻き込まれない様に」の危惧。
ちゃんと黄色い線の内側で待ってりゃ、事故は起きませんからねぇ。
地方はちゃんと待つ人が多いから、必要などは無いってコトですヨ!
それは「新幹線に設置された状況」を見りゃ良いんです。
全部では無く「狭くて危険じゃないか?」の部分に壁があるだけ。
これぞまさしく「本来の設置例」ではないかと思うんですよねぇ。
無闇矢鱈と「安全」を主張するには無理があるんじゃねぇですか?
危険を警告出来るから「こうすれば安全」の防衛が学べる。
ますます平和ボケを作る様な代物は要りません!
むしろ「設置すれば儲かる業者に対する支援」でしかありません。
by yusa-ozisan
| 2017-12-04 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
|
Comments(2)
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by
kujiraida at 2017-12-04 22:21
首都圏だけではなく関西圏でも設置が進んでます。
都心の通勤ラッシュのことを思えば
ある程度は仕方ないのかな?
でも、ある意味「世の中の過保護化」の象徴ですね。
それと、こういった設備の設置費用が
「運賃」に跳ね返ってくることも
お忘れなく・・・
都心の通勤ラッシュのことを思えば
ある程度は仕方ないのかな?
でも、ある意味「世の中の過保護化」の象徴ですね。
それと、こういった設備の設置費用が
「運賃」に跳ね返ってくることも
お忘れなく・・・
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yusa-ozisan at 2017-12-05 02:43