「LINE中傷自殺」の訴訟
2013年 08月 27日「LINEに書き込まれた事を苦に自殺」
そんな話に対し、どうして「訴訟を簡単に行う」って道筋を
「頭の良い弁護士様達」が確立出来ねぇんでしょうか?
下ネタギャグを女子社員の前で言うと「セクハラで訴えますよ」と、簡単に訴訟出来る世の中。
ストーカー行為で、メールを送り続ける事が「犯罪認定され」刑事訴訟で立件出来る世の中。
でも、沢山の裏付けがあっても「未成年のLINE中傷」は、自殺が起きても犯罪とは無関係の扱い。
なんか ・・・ おかしくねぇですか?
ヒステリックな人間が「腹いせに行う裁判」が、中途半端な裏付でも「ほとんど勝訴」でしょ?
それは「証拠性なんか無くとも銭さえ積めば正義に変わる」って話なんでしょうかねぇ?
いじめられる子供を救済する何かを確立出来ないのは「地獄の沙汰も金次第」ってコトでしょか?
とことん突き止めれば「証拠性の宝庫であるネット関連」
まぁ「役に立たねぇ難癖ばかりを受け付ける=裁判」に成り下がった話なのかも知れません。