ダリル・ホール&ジョン・オーツ
2013年 09月 27日1970年代の歌に「しびれるバラード」が結構あった彼等。
中でも「She's Gone~追憶のメロディ」は秀逸でしたねぇ。
ブルー・アイド・ソウルの「デュオ代表」って感じで
先ずは、この名曲から聴いてみたいと思います。
1980年代になってから、どうしてもジョン・オーツが影に隠れちゃった気がして
ダリルのソロみたいなイメージになっただけではなく「売れ線」に走った為に
「チョッと違うぞ!」って、あまり聴かなくなったんですよねぇ。
だから「二人がかみあってた頃」の音を聴いてしまうんです。
「いとしのカミリア」「サラ・スマイル」「ドゥ・ホワット・ユー・ウォント」
「リッチ・ガール」「イッツ・ア・ラーフ」「ウェイト・フォー・ミー」
1970年代の、彼等の曲をLiveで聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2013-09-27 00:00
| 音楽を語る夜
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Comments(2)
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hiroyasuitojp
at 2013-09-27 04:22
いいですねえ。「ウェイト・フォー・ミー」が最後にライブで入ってる、昔買ったCDをひっぱり出してきて聞きました。(T_T)
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yusa-ozisan at 2013-09-28 02:46
わお! ひろぽん 好きだったんだ
UPして良かった。
UPして良かった。