犯罪者の屁理屈
2013年 09月 28日そんなに選挙権が大切なら犯罪なんか起こすなよ!
またも非常識な「屁理屈違憲話」が出たみてぇです。
そう・・・「目立ちたがり屋の馬鹿弁護士の非常識な話」がネ。
最近「日本国憲法に難癖を付けて悪戯に覆すコトが趣味の弁護士」が、やけに増えてますよねぇ。
一票の格差を騒ぐ「地方の事なんか全く考えちゃねぇ」都心にお住いの利口足らず達が。
さしづめこいつらは「その上を行った・脳味噌が溶けた弁護士」って感じカモ知れません。
罪を犯し、税金を使って罰を受けてる人間が「選挙権を返せ」って、正気ですかぁ?
まぁ「弁護士が名声を高める為に担いでる」ってのを理解し、協力してる話かと思います。
「あんたを犯罪者にした我が国の法律が憎いと思わないか?」ってノリで始まったんでしょう。
お互いに目指すべき利益が一致すりゃ、事は簡単に運ばれる訳ですからねぇ。
違憲を唱えるのは結構ですが、過ぎた話ばかりが積み重なったらどうなるか解りますか?
「憲法が要らなくなる日が来る」って事なんですが、誰も考えちゃねぇかも知れません。
受刑者の投票制限は違憲 公選法規定に初判断、大阪高裁
(共同通信 2013/09/27 21:04)
【以下引用】
受刑者の選挙権を認めない公選法11条の規定が憲法違反かどうかが争われた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は27日、「選挙権を一律に制限することがやむを得ないとは言えず、違憲だ」との初判断を示した。国家賠償などの請求自体については「国が規定を廃止しなかったことが違法とはいえない」として棄却した。
違憲確認の訴えも、原告が既に服役を終えていることから「不適法」とし、一審大阪地裁判決と同様に退けた。
訴えたのは、元受刑者の稲垣浩さん(69)=大阪市西成区。無許可で街宣活動したとして道交法違反罪などで2010年3~11月、滋賀刑務所に服役した。
【引用終了】
by yusa-ozisan
| 2013-09-28 12:00
| へでなし弁護士の話
|
Comments(2)
Commented
by
kanatakelabo at 2013-09-28 12:12
馬鹿が・・・・・( `д´) ケッ!
0
Commented
by
yusa-ozisan at 2013-09-30 00:32
docさん
こんな馬鹿ばっかりです
こんな馬鹿ばっかりです