馬鹿弁護士の「石破氏批判」
2013年 12月 02日馬鹿な市民団体が未だ反対運動をやってる「特定秘密保護法案」
基本がズレた反対運動に対し「世を乱す“テロ”の表現」は、決して間違ってませんって。
そんな事も理解せずに、弁護士まで騒いでるってんですから「馬鹿の骨頂」ですヨ。
永田町の道路を占拠する「放射脳の反対運動」と、何処も変わらねぇんですから。
遊び半分で「原発反対」って叫んでたドラムパフォーマーも参加してる現状。
上記写真を見れば「反対マニアが集まってるだけなんだな」って解ります。
そう・・・質が悪く程度が低い「馬鹿げた反対運動」なんですヨ。
「馬鹿発見器・ツイッター」から湧いて来る人も居るみてぇですねぇ。
未だに「ツイッターは真実を語る」って信じてる情報薄痴の意見にゃ大笑いです。
ありとあらゆる行動や手法が「安っぽい反原発運動」と同じ構成なのに。
「おめーら!いい加減にそろそろ気付けよ!」って呆れるだけです。
もしもワタシが反対運動の主幹であれば、協力者にはこう言いますヨ。
「お願いだからツィッターの拡散運動だけは止めてくれ!」
「運動そのものが安っぽくなっちまうからネ」って。
終いにゃ「こんな妄想」をする、悧巧足らずのアンポンタンまで。
「個人情報保護法違反」さえロクに逮捕出来ねぇ警察が、こんな事をしますか?
戦前みてぇな妄想するのは結構ですが「平和的な妄想もしなさい!」ってネ。
逆にワタシは「変な妄想をする運動家はゴメンだ!」って言いたくなりますヨ。
パフォーマンスを安っぽくすりゃ「運動の重さ」が変わります。
そう、幾等正当な理由で反対を唱えても「ヤカラ」に壊されるだけ。
「流行りに乗ったチャラいお祭り」になっちゃうだけですからねぇ。
「何故法案を通したいのか?」って理由は、下記記載のURLを辿れば解る事。
エドワード・スノーデンって大馬鹿野郎の真似する事を、我が国で阻止したいからでしょ?
運動してる奴等の愚かしい処は「アメリカの現実」に一切触れようとしねぇ事ですから。
※参照:「アメリカの現実ってこんなモンよ」って話。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3#.E3.82.B9.E3.83.8E.E3.83.BC.E3.83.87.E3.83.B3.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.9A.B4.E9.9C.B2
「みんなで破産して日本の財布を壊しましょう」と日々TV-CMを流し続ける弁護士達。
言っちゃ何ですが、そっちの方が「経済破壊のテロ活動」に近いモノがありますよ。
「一票の格差」って、在り得ねぇ裁判で法律を壊すのも「テロ同然」じゃねぇですか?
人権弁護士が擁護する「死刑判決の拒否」も、国家安全を壊す「テロ活動」の一種。
そんな弁護士達が、同業者のやって来た事を省みずに石破サンに文句を言う姿。
テレビ芸人みてぇな評論家まで乗せられちゃう姿にも「どうよ?」って感じがします。
余りにもちゃんちゃらおかしくて・・・臍で茶が沸いちまいますってねぇ。
誰もが一例として語らない「エドワード・スノーデンが起こしたテロ同然の愚行」
それを例に採れないのは、安倍政権を批判したいだけの反対運動だからでしょ?
秘密法反対「大声は当然」=弁護士ら集会、石破氏批判―東京
(時事通信 12月1日(日)21時13分配信)
【以下引用】
政府・与党が今国会で成立を目指す特定秘密保護法案に反対する市民集会が1日、東京都千代田区で開かれ、約330人が参加した。自民党の石破茂幹事長がブログで反対デモをテロと同一視するかのような書き込みをしたことに批判が相次いだ。
市民団体「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」の高田健事務局次長は石破氏の書き込みに触れ、「(政府・与党は)この1週間で、とんでもない法律を通そうとしている」と指摘。「声を上げて何が悪い。大きく声を上げるのは当然」と訴えた。
パネリストとして参加した海渡雄一弁護士は「われわれは主権者だ」と強調。石破氏の発言には現政権の本音が表れているとして、「(デモなどの反対運動を)取り締まっていこうと、もくろんでいるのではないか」と語った。
【引用終了】
石破さんがんばれ~
いわば、情報の「自衛隊」ということなんですな。
「発動せず」にすむのなら
その方がいいんですが
現実は、そうもいかないんですな・・
日本に「スノーデン」が現れないことを祈ります。
頬被りしたまま「現政権与党案」に反対・徹底抗戦?していることに
あきれ果てますね。
秘密保護法の対案に「情報公開法」をぶつければ良いだけなので
はないでしょうか。