ロッド・スチュワート夜話~Part7
2014年 03月 24日
1983・1984年に「バラードヒット」はありませんでしたねぇ。
ピコピコ音楽が続き、チョッと物足りない感じがした期間でもありました。
そう「そろそろバラードで一発カマしてよ」って感じの時期でしたねぇ。
でも、それなりにヒットしたって事は「そんな時代」って話だったんでしょう。
シングル・アルバムジャケットを見ると「真似したっけなぁ」って事を思い出します。
「ジャケットにTシャツで歌う格好良さ」 ただそれだけに憧れた事を。
そんな意味では、思い出深い曲ばかりかもしれませんねぇ。
1983年リリース「ボディ・ウィッシーズ」より、大ヒットした「ベイビー・ジェーン」
いかにもって邦題の「君はハート泥棒」そして「スウィート・サレンダー」
1984年リリース「カムフラージュ」より、馴染めなかった「おまえにヒート・アップ」
ロバート・パーマーも歌った「サム・ガイズ」フリーのカヴァー「オール・ライト・ナウ」
ピコピコ加工の「オール・ライト・ナウ」は・・・チョッと頂けなかったですねぇ。
by yusa-ozisan
| 2014-03-24 00:00
| 音楽を語る夜
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