B級ロック探訪~ラモーンズ
2014年 06月 06日
ニューヨーク・パンクの王者「ラモーンズ」
198cmの長身「ジョーイ・ラモーン」ギタリストの「ジョニー・ラモーン」
この二人は既に故人ですが、なかなか良いバンドでしたねぇ。
「どうしてギターソロを弾かないのか」って質問に「そんなヒマはねぇ!!」
ジョニー・ラモーンの名言を何となく思い出しました。
「パンク」と評されてましたが、ワタシは「ビート・ロック」に感じてました。
「めんたいロック」って評されてた、博多の空気に近い気がしてました。
それゆえ・・・チョッとメロディアスにも聴こえてました。
一番残念だったのが「TOP40ヒット・ゼロ」って事。
で、シングルリリースした1976年「Blitzkrieg Bop」「I Wanna Be Your Boyfriend」
1977年「I Remember You」「Sheena Is a Punk Rocker」「Swallow My Pride」
1996年・最後のシングル「I Don't Want to Grow Up」
比較的聴きやすい? この6曲を聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2014-06-06 00:00
| 音楽を語る夜
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