第10回東京音楽祭
2014年 08月 28日
「セクシー・ミュージック」で
ノーランズがグランプリを獲得した本大会。
銀賞を獲得したギリシャ代表とモザンビーク代表が歌った歌が「日本製」
産業化した音楽大会に対し、徐々に嫌気が差して来た回ではありました。
しかし金賞を獲得し、後の1987年全米№1に輝いた「もういちど」ビリー・アンド・ビーターズ
「夢のシャイニング・スター」をヒットさせた、銀賞の「涙のアベニュー」ザ・マンハッタンズ
特別歌唱賞を受賞し、全英最高位2位に輝いた「愛ふたたび」ランディ・クロフォード
「もういちど」は、発売当時最高位79位でしたが、この3曲に救われた気がしました。
ってコトで、ノーランズと「ご紹介の3曲」を聴いてみます。
by yusa-ozisan
| 2014-08-28 00:00
| 音楽を語る夜
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