サトウハチロー忌に思う
2014年 11月 13日
「1,000の少子高齢化政策」を立案する暇があるなら
「サトーハチロー先生の詩」をひとつ読み返した方が
世の中の為になると何時も思っています。
世の中ですっかり忘れられてる、今日は41回目の「サトーハチロー忌」です。
毎日馬鹿な事ばかり書いてるマスゴミが、安倍政権への誘導で「解散選挙」を決めさせた様で。
ロクに言葉も知らない、文句ばかり殴り書きしてるアホタレどもを更に鬱陶しく感じますねぇ。
そんな話をしても、世の中が良くなる訳が全く無ぇんで「こんな人を思い出せよ」って気分に。
誹謗中傷を綴り続けても「作家」と呼ばれる昨今の状況にも、嫌気が差しています。
誰もが自然に口づさめる童謡「ちいさい秋みつけた」「かわいいかくれんぼ」
心に染み渡った流行歌「リンゴの唄」「長崎の鐘」「悲しくてやりきれない」
秋の光景に反戦を映し出した「もずが枯木で」他にも沢山ある素晴らしい詩。
「せめて今日一日ぐらい振り返ってみようよ!」
良き時代は「佳き言葉が作り上げた」 そんな気がするんで。
by yusa-ozisan
| 2014-11-13 12:00
| 何だもねぇげんちょ
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Comments(2)
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もう少しでおばあちゃん
at 2014-11-13 13:36
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子供が生まれればすぐ親になれるではなく、子供とともに育ちながら親にしてもらえること、今の世の中は解からなすぎ!!平等とか騒ぐ前にしなければいけないことたくさんあるのに。。。と、おばさん一人で頑張っても何が変わるわけでもなく、老いていきます。
ハチローさんの詩が載っていたので、おばさんの独り言でした。。ごめんなさい
ハチローさんの詩が載っていたので、おばさんの独り言でした。。ごめんなさい
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yusa-ozisan at 2014-11-14 12:25