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上からでも下から読んでも「よのなかばかなのよ」

by ゆさこをゐち

ああ・・・「STAP細胞」


「あっては困る若返りの薬」

そんな理由で「無き物にしよう」と、別な班編成で実験を行ったってコトはないでしょうか?
知人の薬学研究を行う人から「ある話」を聞いてたモンですから、殊更考えるんですよねぇ。

ああ・・・「STAP細胞」_b0301101_923063.jpg


その方曰く「実は現在の薬学研究で90%近くの確率で癌が無くなる薬物が開発されてる」と。
しかし「年寄りが死ななくなる薬ゆえ認可しないように」と、秘匿対象になってるみたいで。
まぁ・・・進歩を続ける現代医学ゆえ「決して眉唾物の話ではない」と思った話なんです。

だから「若返りの薬と成り得る代物=STAP細胞⇒認めちゃ駄目」になったのでは?と。

現場を確認した訳では無いので、あくまでも推論でしかありませんがねぇ。
高齢者保護政策が、次々と打ち切り状態になって居る昨今ゆえ思っただけ。
一人の女性研究員を「おかしな子」にすれば済む事でもありますから。


理研、小保方氏の検証結果を19日に発表 本人は「心身の状態悪い」と欠席
(産経新聞 12月18日(木)18時30分配信)
【以下引用】
STAP細胞の有無を検証している理化学研究所は18日、小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が参加した検証実験の結果を19日に発表することを決めた。責任者の相沢慎一特任顧問らが都内で記者会見を開く。小保方氏は「疲労が激しく心身の状態が悪い」(理研)ため、会見には出席しない。
小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。執筆した論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に取り組み、期限の11月末に終了したが、細胞は作製できなかった。
理研は細胞の有無に決着をつけるため、存在を主張していた小保方氏に検証実験を行わせていた。
小保方氏が参加していない理研の検証チームも8月の中間報告で、細胞を作製できなかったと発表。実験の打ち切りを検討しているもようで、今後の方針を説明するとみられる。
【引用終了】

by yusa-ozisan | 2014-12-19 06:00 | 世の中こだもんダ | Comments(2)
Commented by 一世 at 2014-12-19 22:47 x
いくらゆさをぢの言う事でも、
そればかりは、思惑ある「間者」の流した撹乱情報にございまする(^_^;)
Commented by yusa-ozisan at 2014-12-23 11:54
【To 一世さん】
でへへへへ・・・・御無礼いたしました!!
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