のすたるじぃ
2015年 01月 26日
「昭和の香りがする光景」を組み合わせてみました。
オープンリールがカセットになり、カセットがDATになり、今や「デジタルWeb」
針を落として、保存に困る「モノラルで録った音」を聴いた時代がありましたね。
たった40年前なのか「もう40年前」なのか・・・解りませんが。
「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」
その代表曲「ブルー・シャトウ」をリールで聴いてた時代は、世知辛くなかったですねぇ。
便利さも結構ですが、たまーに「アナログな世界」を振り返るのも良いかも知れません。
by yusa-ozisan
| 2015-01-26 06:00
| おらほの光景
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Comments(2)
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kujiraida at 2015-01-27 23:30
例の「人質事件」ですが
私はあまり関わりたくないので
コメントを控えさせてもらってました。
それはさておき
先日の「高槻市民寄席」で
昭和に活躍した「音曲漫才のテーマソング」を
歌いまくるという「色物ネタ」をさせてもらいました。
そういったものを歌ってる中で
をぢさんが二言目には「昭和40年代」とおっしゃってるのが
わかる気がしました。
あの時代、あらゆるジャンルで
「本物」を大切にした時代なんですな・・・
私はあまり関わりたくないので
コメントを控えさせてもらってました。
それはさておき
先日の「高槻市民寄席」で
昭和に活躍した「音曲漫才のテーマソング」を
歌いまくるという「色物ネタ」をさせてもらいました。
そういったものを歌ってる中で
をぢさんが二言目には「昭和40年代」とおっしゃってるのが
わかる気がしました。
あの時代、あらゆるジャンルで
「本物」を大切にした時代なんですな・・・
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yusa-ozisan at 2015-01-28 02:30
◇To くじらいだー@さん◇
それが例え「3の線」であっても、傷つけない笑いがあった事は確かですね。
本物を追いかけていたゆえ、過剰なウケ狙いをしなかったと言う事でもあるかと。
だから、受け入れる側でも「心からの笑顔と笑い」があったのだと思います。
それが例え「3の線」であっても、傷つけない笑いがあった事は確かですね。
本物を追いかけていたゆえ、過剰なウケ狙いをしなかったと言う事でもあるかと。
だから、受け入れる側でも「心からの笑顔と笑い」があったのだと思います。