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上からでも下から読んでも「よのなかばかなのよ」

by ゆさこをゐち

福井地裁は狂ってる!


原島麻由裁判官を罷免にしなきゃ駄目だな!

普通に運転していた車が「センターラインをはみ出してきた車にぶつけられた事故」
その結果「加害者である・ぶつけた方の助手席に座っている人が死亡」って話に際し
被害者に対し「4,000万円の補償をしなさい」って狂った判決があったんですねぇ。

居眠り運転の事故ゆえ「はぁ?」って感じの判決であります。

居眠り運転をしてぶつけた車が「任意保険で賠償できない為」って理由だそうですが
余りにも非常識な判決に「裁判官を辞めてくれないか?」と、言いたくなりました。

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先日もアホな判決を出した「福井地裁」

こちらにも、原島裁判官がからんでるらしいんで「話にならん人間」ってコトなんでしょう。

福井地裁は狂ってる!_b0301101_10135660.jpg


「もらい事故」でも賠償責任負う訳 無過失証明できなければ責任あり
(福井新聞ONLINE 4月19日(日)7時57分配信)
【以下引用】
車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが13日、福井地裁であった。原島麻由裁判官は「対向車側に過失がないともあるとも認められない」とした上で、無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき「賠償する義務を負う」と認定。対向車側に4千万円余りの損害賠償を命じた。
一般的な感覚では責任の配分が一方的となりそうな事故。はみ出した車は家族以外が運転していたため任意保険が使えず、この車に乗り死亡した男性の遺族補償が困難視されたケースだった。判決は遺族を救済する形となった。
原告側の代理人を務めた宮本健治弁護士によると、自賠法では「人身事故が起これば、自動車同士なら互いに共同不法行為となる。少しでも過失があるとなれば賠償責任が生じる」という。一見、「もらい事故」という形でも、無過失の証明ができなければ責任があるというわけだ。
一般的に責任の配分が「10対0」といわれる事故もあるが、「10」ならすべての責任を負うというイメージだった。“常識”を覆す判決といえる。
自分に過失がなくても、相手が任意保険に加入しておらず、十分な補償がしてもらえない場合がある。今回の判決のほか、他者運転危険担保特約や人身傷害保険など、さまざまなケースを救済できる仕組みがあることを知らない人も多いという。宮本弁護士は「なんとかなる場合が大変多い。諦めず検討してほしい」と話していた。
【引用終了】

by yusa-ozisan | 2015-04-19 12:00 | こったんに裁判判決 | Comments(9)
Commented by 一世 at 2015-04-19 13:21
高浜原発再稼働差し止めと同様、地方裁判官でもキチガイを排除できる何らかの意思表示の場が必要ですよね!
Commented by 居眠り半睡 at 2015-04-19 23:12
ゅさこをぢさま おはようございます。
 ご心配を重ねまして申し訳ありません。
やっとキーボード入力が少しだけできるようになりました。

可笑しな法曹人・・・ゴルゴ13に依頼して廃除したい。
Commented by ToroTamaMaguro at 2015-04-20 10:36
過失がないことを証明できない限り・・・

無いものは証明できないっつーの!
信じられない人です
Commented by yusa-ozisan at 2015-04-21 00:57
【To 一世さん】
原島麻由裁判官が「原発停止判決を下した一人」って事を考えると、殊更思う事ですね。
Commented by yusa-ozisan at 2015-04-21 00:59
【To 半睡さん】
回復されつつあり、よかったですね!!

それにしても「仰る通り」
ゴルゴ東郷に依頼できるのなら・・・
Commented by yusa-ozisan at 2015-04-21 01:00
【To とろとろとろさん】
早い話「保険屋さんが出すから腹は痛まないだろう?」の判決。
しかし、これが判例となってしまっては取り返しのつかない事になる事を考えてないんですよね。
Commented by 匿名 at 2016-03-04 22:07
弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
 虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
 それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
 被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
 権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。
Commented by 匿名 at 2016-04-14 21:37

裁判官樋口英明らは、 「虚偽事由で提訴すること(訴訟詐欺)は正当だ」などと主張し実践する福井弁護士会らを相手の訴訟に対して、 「裁判では虚偽は到底許される」 などと被害者に判決言い渡したらしいです。
司法に正義などありません。
Commented by 匿名 at 2016-05-13 20:41
>原発訴訟団の弁護士島田宏は、「国民の常識が司法に生かされ国民の安全と基本的人権が守られる時代の到来を期待しています」と述べた。 とありますが、そんな発言を本当にしているんですか?
弁護士の島田宏は、「虚偽事由で提訴したり侮辱したりすることは正当な弁護士業務」 と福井弁護士会長のときから胸を張って主張している人物です。
どうして平然とこの様なことを言えるのでしょうか。
しかも、あろうことか 消費者庁消費者教育員の職におり詐欺撲滅をうたい文句にしてるとか。
詐欺の件、疑うのであれば以下の件、本人に確認下さい。

弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
 虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
 それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
 被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
 権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。
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