何故放射脳は騒がない?
2015年 05月 01日
豊島区池袋本町電車の見える公園から
「高濃度の放射線計測」
空間放射線量が高かったにも関わらず大騒ぎしねぇってのも、実に不思議ですね。
その上「何十年も前から気付かなかった」って事ですから、笑い話にもなります。
我が福島の空間放射線量は「大袈裟に」この話は「地味に終了」ってにのにもネ。
気付かなけりゃこのまま子供を遊ばせてたでしょ?
震災後、ワタシが自主的除染をやってた頃に計測した数値よか、高いんですよね。
淡々と伝える「豊島区広報HP」
他の公園だって「以前は何に使われていたか?」を、調べずに遊ばせてる訳です。
1999年の東海村臨界事故では、何処にも放射線が流れて居なかった様ですしネ!
ここで遊んだ子供達のの甲状腺癌検査をする事も、絶対に無いでしょうからねぇ。
「福島の放射線は癌になり・他の地域で発生する放射線は癌にならない」
そんな医学的定義がある様ですから・・・仕方ねぇのかも知れません。
日本は平和な国です!
by yusa-ozisan
| 2015-05-01 06:00
| 原発関連の事
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