60年安保の粗悪なコピー
2015年 07月 17日
誰も本気になって「反対」とは言って無ぇんです。
あくまでも「流行に乗ってるだけ」それだけですな。
先ずは「時の国会討議」 写真を比較しても「本気度」は全く異なります。
プラカードを持って逃げる様を見ても「プロ意識欠如」しか映りませんネ。
身体を張った学生と「ヘラヘラした学生」
体力が無くなったのか「旗を持つ行進」が無くなり「軽いプラカード」に代替?
しかも「英語を羅列した代物」 ジョン・レノンの歌詞も登場してましたね!!
「アメリカに服従するな」と反対してる馬鹿が、言葉の意味を解ってねぇ証です。
手に持つ物は「角材・火炎瓶」から
「スマホ」に変化!
炎上させるのが「現実の建物等」から「仮想現実のネット」に変わったってぇのも大笑い!
他人を平気で傷付けても「蛙のツラに小便」 他人から言われると「過剰反応の裁判沙汰」
その結果「戦争法案⇒ぼくも徴兵されるんじゃないか?⇒反対しよう」になる訳ですねぇ。
一番大笑いした「国会議事堂前の抗議」
学生の姿がほとんど見えない「くたびれたアルバイト集団のデモ行進」
まさかと思うんですが「子供の代理でやってます」って話でしょうか?
警察沙汰にならない程度の抵抗ってのにも、本気度が見えませんやネ!
大丈夫!誰も死ぬワケねーからさ!
何処をどう考えても「身を以て挺せ無い=誰も本気じゃない」って事ですよ。
そもそも「死にたくない」が先に出てる「60年安保運動の粗悪なコピー」
ここぞとばかり、故人まで引き合いに出して「馬鹿丸出し」です。
by yusa-ozisan
| 2015-07-17 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
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