信じられない「裁判官」
2016年 05月 14日
こんな人に裁判長をやらして良いの?
ある労働裁判の判決ニュースを見て、悪夢がよみがえりました。
個人名を書くと、また削除される可能性があるので「写真表記」を。
左巻きの裁判官ゆえ「現場が見えて無い判決」って気がするんです。

このテの話は「再雇用だから新人と同じ扱いをします」ってのが発展した解釈でしょ?
基本として「1年契約の嘱託社員として再雇用された」って背景があるんですからね。
つまり「差別」って事では無く、あくまでも「区別」と捉えるべき話かと思いますが。
他の会社に再就職したら「同じ扱いを受ける」って、考えねぇんでしょうか?
まぁ・・・「ある裁判の判決」を見て、思い切り納得しましたがねぇ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000069-asahi-soci
裁判長は「日本人」じゃ無かったんですよ!

だから「日本語の法解釈」が出来ないんですよ。

by yusa-ozisan
| 2016-05-14 06:00
| こったんに裁判判決
|
Comments(2)
同一労働・同一賃金制度が「判決のお墨付き」を頂いたという事は、正社員(正職員)の給与引下げ、派遣労働者・パート・アルバイトの賃金固定化に拍車が掛かりますね。
私が経営者なら、「年功・経験」を一切無視して、「業務内容+業務成績」のみで「賃金」を決めますよ。同一労働・同一賃金ってのは、定期昇給や諸手当(家族・扶養手当他)は「一切無視して良い」と解釈出来ますからね。(極論ですけどね)
私が経営者なら、「年功・経験」を一切無視して、「業務内容+業務成績」のみで「賃金」を決めますよ。同一労働・同一賃金ってのは、定期昇給や諸手当(家族・扶養手当他)は「一切無視して良い」と解釈出来ますからね。(極論ですけどね)
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