日本レコード大賞回想録②
2016年 12月 27日
最優秀歌唱賞が「該当者無し」
1970年の頃は「威厳」があったんですね。
にしきのさんと野村さんの最優秀新人賞争いも良かった年でしたね。
今でも歌う「二人の銀座」がヒットした年でもありました。
辺見マリさんの色っぽさを、子供心に感じましたっけ。
「賞は無理に当てはめるものでは無い」その考えが名作を生むんです。
by yusa-ozisan
| 2016-12-27 00:00
| 音楽を語る夜
|
Comments(0)