ひさびさの「漫才診療」
2017年 08月 01日
口の悪い整形外科主治医の処へ
久々に行って参りました。
先生:どうした?肩が痛いなら回してみろ!手伝うから。
ワタシ:回らないから来たんでしょ?何を言ってんだか。
先生:悪い!悪い!ところで切りたくなるほど痛いのか?
ワタシ:生まれて初めて感じる痛みですよぉ・・ホント。
先生:切って身体障害者手帳もらうか?申請してやるよ。
たまに外科医として手術してみるのも悪く無いからなぁ。
ワタシ:取り分は1対9で俺ってのは忘れないで下さいよ。
こんな冗談から始まった診療。
看護師さんも大笑いしてました。
でも「的確な診断と的確な薬」
痛みがあっという間に引きました。
信用する主治医は大切だと痛感致しました。
「何年後でも良いから困った時だけ来いよ」
「お得意さんになってもらっても困るから」
帰り際の言葉もまた・・・心に痛く響きました。
by yusa-ozisan
| 2017-08-01 12:00
| おらほの光景
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Comments(2)
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by
kujiraida at 2017-08-01 22:30
そうです。
こういう人でなければ
「をぢさんの主治医」は務まらない・・・
こういう人でなければ
「をぢさんの主治医」は務まらない・・・
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yusa-ozisan at 2017-08-01 23:05