不勉強が過ぎる「税理士」
2018年 06月 27日「源泉所得税と年末調整の意義を解せぬ税理士」
弁護士の劣化が激しい昨今、税理士まで馬鹿になったとは情けない!
元同業者として・・・何とも情けない気持ちになりました。
扶養人員と生活環境に応じ「控除金額」が増えるんですよねぇ。
それを、もっと経費がかかったと主張するのが「確定申告」
代表的なものに「医療控除」「住宅所得控除」がありますねぇ。
にも関わらず「この領収書分もかかったんだよ」と言う話です。
銭を使える人が訴える話ゆえ「税の平等」ではありませんって。
しかも、源泉所得税を間接税の如く表現するのは「税理士失格」
更に「税金を納める事によって借入額が増える」と教える立場。
どこまでも非常識極まる論法は、資格返上すべき人と思います。
こんなんばっかりだから、日本経済が狂うのでしょうねぇ。
「租税正義の原則」を忘れた税理士が居るのですから。
by yusa-ozisan
| 2018-06-27 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
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Comments(2)
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one0522
at 2018-06-27 20:24
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蕎麦・岩魚、美味しかったです!
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yusa-ozisan at 2018-06-27 23:46
【To わんさま】
喜んでもらえて良かったです♪
喜んでもらえて良かったです♪