イングランド・ダン&ジョン・F・コーリー⑤
2018年 09月 21日「青春の日々」
1977年・彼等が唯一残した「オリジナル曲でのTop40入り」
残念ながら「最高位23位」それでも良いと思ってます。
どこに行ってしまったかわからない程 遠くへ行った
僕はそれを認めたく無くて 君の思い出と共に過ごす
非常に残念で、非常にイタい歌・・・ではありますが
タイトル通り「青春の日にありがち」な歌かと。
だからこそ、心に響いたのだと思うのです。
by yusa-ozisan
| 2018-09-21 00:00
| 音楽を語る
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