韓国批判は所詮「上手い口車」
2019年 01月 15日
韓国の「駄々っ子政治」に対して
日本政府が採るべき最善の選択
ここテの話が最近多くなりましたが「支援報道」はありますか?
下記の様に幾等「現代ビジネス」が偉そうな事を書いても
どうも信じ難いものが累々とあるのです。
講談社が今迄どちら側だったか?・・・と言う事です。
講談社の雑誌「週刊現代」の過去記事を改めて振り返ります。
言ってなんですが「現代(ヒュンダイ)」と揶揄される程
安倍政権批判と反日路線まっしぐらだった筈です。
そんな雑誌がいきなり「我が国を守る為には」と書いて信じられますか?
少なくともワタシは「流行りに乗ったウケ狙い」としか思えないのです。
「この雑誌は一貫して我が国の事を考えて来たか?」
今だからこそ「口車に乗せられない様にせねば」と考えてます。
by yusa-ozisan
| 2019-01-15 06:00
| 報道に踊らさっちらんに
|
Comments(2)
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kujiraida at 2019-01-15 22:37
そもそも
一刻も早く「発禁」にすべき雑誌なり。
一刻も早く「発禁」にすべき雑誌なり。
1
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yusa-ozisan at 2019-01-17 23:44
【To くじらいだー@さん】
そんな雑誌が「安倍政権支援」をするわけがありませんしね・・・
そんな雑誌が「安倍政権支援」をするわけがありませんしね・・・