旧優生保護法裁判「当然の判決」
2019年 05月 29日
不当判決じゃねぇでしょ?
インタビューに出ていた女性を見て、そう思ったんです。


ほとんどの方が見過ごしていると思いますが「点字をなぞる姿」が。
当時の特徴を振り返っても「全盲の方」は対象となってなかった筈。
あくまでも、家族の意思で・任意的要素が強かった記憶があります。
現実として同世代の方が子供をもうけたケースを知っています。
言葉を選ばず申し上げれば「便乗裁判に乗らなかった裁判官の判断」
「世相風潮としての強制避妊は確かに国の責任もあるかも知れない」
「しかし謝罪と賠償をするまでの責任は無い」ってコトでしょうね。
優生保護法の不妊手術は「血が濃い」と言われた方々が対象では?
身体障害者の劣性遺伝による方々を対象とした話では無かった筈。
それゆえ「全盲の方」を御輿に上げたら否定されるのは当然かと。
法律は「社会背景」も含めて鑑みなければならないもの。
銭儲けに走る弁護士ならではの見落としではないでしょうか?

by yusa-ozisan
| 2019-05-29 06:00
| へでなし弁護士の話
|
Comments(2)
昨日は、トランプ大統領のことを見たいと思い、
TVを付けたところ、川崎の殺人事件ばかり。
さらに、この「不当な映像」をNHK筆頭にして、
民放も長々と無駄に放映していたが、
ディレクターなどはこれらの回し者かと。
相変わらずの「偏向」TV放送でした。
TVを付けたところ、川崎の殺人事件ばかり。
さらに、この「不当な映像」をNHK筆頭にして、
民放も長々と無駄に放映していたが、
ディレクターなどはこれらの回し者かと。
相変わらずの「偏向」TV放送でした。
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