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上からでも下から読んでも「よのなかばかなのよ」

by ゆさこをゐち

もう・・・語っても良いでしょ?


福島を殺した「第一級戦犯」

財政破綻を逃れる為「東京電力に泣きを入れ」回避した町長。
再稼働しても「未曽有の災害には耐えられぬ」と知りながら。
近隣町民も理解し「死を覚悟した」心中覚悟の政策でしたね。

県民は「俺達も巻き込まれるの?」と思ったものでした。

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年月を経た現在「やっぱり」と鼻で笑ってしまう現実が。
東京電力の供給者は左巻に乗せられ「原発は危ない」と。
被害者の肩書をもらった多くは「補償金をあてに働かず」

「東京電力が悪い」と責任転嫁をして現在に至ります。

小沢一郎も一枚加わった「原発誘致」現在は反対派に。
関わった「黄門様」と呼ばれた代議士も今や亡き人に。
建設を指揮した米国の会社は「東芝を潰して知らぬ顔」


末端庶民が幾ら騒いだところで何が変わるワケでもなく
「世の中はいつも左巻に煽られ」誤解を植え付けられ
本当にすべき事を何ひとつ出来ず「無駄を繰り返すだけ」

「覆水盆に返らず」

まぁ・・・どうでもいっか。

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原発のある町、半数が財政悪化 戦後の農村政策とは何だったのか?  伊藤久雄・(公益社団法人)東京自治研究センター研究員 | 特集 | JAcom 農業協同組合新聞
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cb10031.pdf (tepco.co.jp)

by yusa-ozisan | 2024-03-11 06:00 | 原発関連の事 | Comments(0)
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