目の上のたん瘤
2025年 09月 23日世の正しい解説が出来るのは「俺だけ」
時の感覚を学ばず「日々進歩出来なくなった左巻の老人」は
新しい芽が「自分よりも秀でている」と危機感を持ったゆえ
「言う事を聞かなくなった若き指導者の首を絞める様に依頼」
数々の姑息な手立てを打ち始めたのかも知れません。
目新しい論説を書き加える事無く「同じ論説を繰り返す」
左巻き弁護士の裁判に於ける陳述書を見ている様なモノ。
薄っぺらい狼狽と世の中に気づかれたく無いのでしょう。
本来消えるべき立場はどっち?
まぁ・・・どうでもいっか。
by yusa-ozisan
| 2025-09-23 06:00
| 馬鹿こいでんなよ
|
Comments(0)






