粛々と参りましょうか?
2025年 10月 11日遠慮や配慮の「必要性が無くなった」
厄介者が「後戻りの出来ない自らの論理を打ち立て」去った。
理由が明らかに「余りにも短絡的な〇尊〇卑の感性」ゆえ
世の流れが変わっているコトを理解出来ないのでしょうから。
これでやっと「国交省を日本に取り戻せる」って話。
更に「無駄な社会保障費削減が出来る」可能性が。
まぁ・・・どうでもいっか。
by yusa-ozisan
| 2025-10-11 06:00
| 政治の解釈
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